グループの利点

単体事業者のデメリット

  • ・実車中・介助中などで電話依頼に対応することが出来ない事がある。
  • ・依頼が重なった場合、その一方を断り信用を落とす。
  • ・その日のスケジュールが短い仕事一本の時、長距離の依頼が入ってきたとしても、断らざるを得ない。
  • ・ストレッチャー対応をしていない車両だと、その依頼がまったく受けられない。
  • ・また、仮にストレッチャー対応が出来るとしても、二人対応のベッドToベッド介助や階段介助などは一人では対応が出来ない。
  • ・営業活動をしても、今ひとつ反応が薄い。
  • ・新規開業よりある程度の売上げに達するまでに、かなりの時間を要する。又、売上げが伸びれば営業に時間をかけられなくなる。
  • ・突然のアクシデント(車両の修理・事故・不幸・体調不良など)に対応できず、スケジュールに穴を空けてしまい、利用者様に迷惑をかけてしまう。
  • ・施設の遠足や修学旅行など、複数台の配車が必要となる依頼が受けられない。
  • ・情報収集に限界がある。

介護タクシー事業は仕事依頼を断れば、その分信用は落ちていきます。

ウィル介護タクシーグループのメリット

  • ・平日9:00〜20:00、土曜9:00〜18:00の時間、ウィルコールセンターが専用フリーダイヤルで受付し、介護タクシー事業者へ配車を依頼します。
    これにより、ご利用者様のご依頼に対して迅速に対応する事が出来ます。
  • ・依頼が重なったとき、グループメンバーに委託・代行してもらいます。極力依頼を断らない体制を作れます。
  • ・グループ単位で定期依頼を受ける事により、効率的に売上げを伸ばしていける。
  • ・営業において、個人の信用度より、ウィルグループ(現在180台.2010年4月現在)の規模を押し出す事によって、信用度・安心感を相手に与えられる。
  • ・自分が対応できない依頼(ストレッチャー、団体様の複数台配車、ヘルパー付添、他)は、グループ全体で対応する。
  • ・突然のアクシデントの場合、グループメンバー全体でサポートします。ご利用者様へ迷惑をかけないよう心掛けています。
  • ・地域・勉強会を通し、情報収集が出来ます。

ウィルコールセンターでは、介護タクシー事業を運営しておりません(車両を持っていません)。
予約受付、配車、営業業務に専念しております。

開業準備中の新人研修会 ⇒ ウィルブログより
開業後に備えて様々な必要事項を学べる事こそがウィルグループの強みです。

開業準備中の新人研修会

2010年4月17日(土)

第一部

東京都新宿区西新宿の角筈(つのはず)地域センターにて、勉強会(新人研修会)が行われました。久々の介助の勉強会という事で、約60名の参加となりました。

第一部は、介助の技術の大切さを介護タクシーかいんどの堀畑さんが説明した後、アイサポート惣原さんとワイワイ観光介護の瀬戸さんの両名による、車椅子から車椅子への移乗、べッドからの起き上がりの介助の仕方のデモンストレーションが行われました。

  • ・左から勉強会委員長のアイサポート惣洞さん
  • ・勉強会講師 介護タクシーかいんど 堀畑さん
  • ・勉強会講師  ワイワイ観光介護  瀬戸さん

介助の仕方の悪い例と良い例をマナーも含めて実演が行われた為、参加者の理解も深まりました。

  1. 勉強会(新人研修会)
  2. 勉強会(新人研修会)各講師陣

第二部

休憩を挟んだ第二部では、8グループに分かれて、お客様役と介助役の両方の役を各々が繰り返し行い、実際の介助の練習を行いました。

練習風景
また、十分な時間を割き、少人数のグループ中堅の事業者が、リーダー役として入ったため、内容の濃い練習ができました。
瀬戸講師のデモンストレーション
特にボディーメカ二クスを使った場合と使わない場合の介助の違いについて、練習した事業者の多くがその違いの大きさに、改めて「びっくり」していたのが印象的でした。

また、各グループで熱心に介助の仕方について、意見交換やアドバイスをし合うなど、グループメンバー同士の参加意識も高い充実した勉強会となりました。

  1. 練習風景
  2. 瀬戸講師のデモンストレーション

勉強会に参加した事業者代表コメント

--足立区 介護タクシーかいんど 堀畑さん--

当日は60名以上のウィル介護タクシーメンバーが集まり、とても賑やかに、和気あいあいと勉強会が進行いたしました。

今回は、車いすの介助と、ベッドから起き上がり介助でした。
いつもの座学とは一味違い、実際に車いすを使用しての勉強会でした。

  1. 惣洞委員長より、車椅子から車椅子への移乗デモ

勉強会委員の皆様、また、今回車いす、ストレッチャーなどを会場に持ってきていただいた方々、大変ありがとうございました。
介助の上質なサービスの一律化の為、先輩方のテクニックや経験を惜しみなく教えて頂き、とてもありがたかったです。

--千葉県 市川市 介護タクシーゆたか 中里さん--

今回の勉強会のテーマである、「介助」は、我々介護タクシーにとって、とても大切な要素の一つだと思います。

いかに、より安全に、そしてご利用者様の負担を少なく行えるか、という事であると思います。

初めてお会いするご利用者様をトランスする際に、必要な情報を集め、そして高くしっかりとした技術を身に付けておかなければならない事がよく解かりました。

  1. ベッドからの起き上がり介助 デモ

ロールプレイでは、良い点と良くない点が明確に良く解かりました。 開業して1年半ですが、上には上があるもので、講師の方の技術には驚かさせれました。

いきなり本番では危険ですし、出来るものではないと思いますので、事前に練習が必要です。
開業して一通りの事が出来るとしても、より良いサービスには限りがありますので、飽くなき探求心を持ち続けて行きたいと思います。
そして、「やっぱりウィルさんね」「ウィルさんで良かった」とご利用者様やお客様に思って頂ける様に、皆で取り組んで行きたいものです。

全てはご利用者様の為でもあり、自分自身の為ですので、今後も頑張って行こうと思います。
講師の方々、お疲れ様でした。本当に良い勉強会でした。ありがとうございました。

--練馬区 ケアサービスいとう 伊藤さん--

4月16日が本格開業日でしたが、12日からコールセンターからの依頼もあり、既に不安一杯で営業を行っていました。

病院から病院の移送、又、病院から施設の移送と必ず必要になるのが車椅子です。
ヘルパーの教室で習った事を基本にしながら行っておりましたが、たった5日間でしたが、現場での状況はやはり全然違う事を感じました。
又、今後使用するストレッチャー使用の実技等、大変参考になり感謝致しました。

4月17日の勉強会に参加し、ウィルグループ先輩の方々の実践による講習には、納得する事ばかりで、大変参考になった次第です。

  1. ベッドからの起き上がり介助 デモ

4月16日が本格営業スタート致しましたが、お陰様でコールセンターからの予約も入り、又、代行依頼も頂いており感謝しています。
4月17日の勉強会に参加し、ウィルグループ全体の組織の層の厚さを実感させて頂きました。大変有り難うございました。

--立川市 フォーチューンブリッジ 橋本さん--

今回の勉強会のテーマーは車椅子介助(車椅子への移乗)でした。

前半は葛飾区のアイサポート惣洞さんと、厚木市のワイワイ観光介護瀬戸さんプレゼンツの、悪い例と良い例の実演しながらの講義。
後半はグループに分かれての車椅子への移乗と、ストレッチャー上で起き上がって頂く実践練習でした。

特に、介助するだけでなく、ご利用者様の役になり、ご利用者様の視点に立って、自分で体験してみる実践形式の練習は、とても内容が濃かったと思います。
また、グループで行うことで、日頃自分一人では気が付きにくいことや、注意点、声かけのタイミングなどを確認するとても良い機会になりました。
プレゼンをして頂きました、神奈川・東京東部地域の皆様、ありがとうございました。

--埼玉県 川越市 ケアライフソフト 古澤さん--

今回、介助の勉強会はいつもの勉強会より多くの方が出席していました。

勉強会の内容が、実際に器材を使って、椅子から車椅子へのトランスは、参加者の方々は真剣に取り組んでいました。
私たちの毎日の仕事に直接関わってきますので、いかに利用者様を安全に安心して介助ができて、目的地にお送りする事が出来るかが信頼される事だと思います。

これが逆に、トランスがスムーズにいかなかったら、ご家族の方からの見方が違ってくるのは当然です。
もちろん、リピーターにはなって頂けません。

実践的な勉強会は大変良かったです。新しい方も増えていますので、今後も取り入れて頂きたいと思います。

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